コロナウイルスの影響で会社が休みになったり、在宅勤務なったりと変化の多い大変な世の中です。
最初の頃は、巣ごもり気分で在宅勤務のアリかなと思ってたけど何日も経つとさすがに疲れてきます。
そして、気づけば在宅勤務の影響で暴飲暴食や運動不足が原因で太ってしまった方も多いんじゃないでしょうか?
そこで今回は、普段から在宅勤務の筆者のオススメする!
巣ごもり中でも太るのを防ぐための3つのズボラダイエット法を解説していきます。
誰でも自宅で簡単に明日からできるので参考にしてみてくださいね。
巣ごもりで太るのを防ぐ方法、その1
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-00010020-magacol-life)
巣ごもり中でも太るのを防ぐには、まず体重を測って現在の体重を自分を知ることが大事です。
なんとなく食事を減らしたり、運動したりしても現在の自分の体重を知らないと効率的ではありません。
自分の体重を知るだけで、意識が変わって食生活にも自然と気をつけるようになるんです。
それでも、体重計に乗ること自体が怖いと思ってる人が多いのも事実(泣)
体重計乗ったら6㌔太ってた😂
2ヶ月で6㌔はやばい
現場ないと太るって事がわかりましたよ。教授。— しょーへー🦔 (@sn_chiyuri) April 27, 2020
夕飯にうどんを2玉ペロリと食ってしまった…
くそー!!!
外出自粛で太るなんてしたくないんだよー!!!!!💦
困るんだよ!それは!!
体重計が怖い!😇— 麗魔介 (@kurorema33) May 3, 2020
勇気を出して体重計に乗りましょう!
本当に体重を測る前と測る後じゃ気持ち的に全然違うので測るだけでも効果があります。
仕事のほとんどが在宅勤務が筆者が実践していて結果が出てるので信憑性は高いハズ。
あと、体重を測るときのポイントが必ず同じ時間に測りましょう。
巣ごもり中でも同じ時間に、毎日体重を測るだけと簡単なのでやらないと損です。
体重計に乗るだけならズボラなあなたでもできますよね?
巣ごもり中でも太るのを防ぐ方法、その2
巣ごもり中でも太るのを防ぐには、和食中心の生活にしてください。
1日3食から2食にしたり、糖質を抑えた食事にしたりする方法がありますがオススメしません。
理由は、簡単!絶対に続かないからです!
筆者も何度もチャレンジしましたが結局は、続きませんでした(泣)
今回の記事のタイトルを思い出してください!ズボラダイエットがテーマ!
巣ごもり中に太るのを防ぐことが目的であって体を極端に絞るダイエットをするわけではないので、無理なことはしなくていいんです。
ピザ、ハンバーガー、パスタのような洋食ではなく、和食にするだけです。
いきなりですが筆者から質問です!和食を食べることは、難しいでしょうか?
簡単ですよね(笑)
洋食に比べて和食は、栄養価が高く咀嚼回数も多いので和食に変えるだけでも十分に効果を発揮してくれます。
筆者も実践している、この動画の油揚げの餃子はレシピも簡単でお酒のつまみにもなるしかなりおすすめです。
お腹も膨らむし美味しいです。
巣ごもり中でも太るのを防ぐ方法、その2
巣ごもり中でも太るのを防ぐ方法の最後は、スクワットです。
「適度な運動をしよう!」とかではなく、スクワットのみしてください。
適度な運動をすすめない理由は、簡単です!続かないからです!(本日2回目)
安心してください!ちゃんとスクワットを選んだ理由もあります。
腕立て伏せや腹筋をするよりスクワットをする方が使う筋肉量が多いので何倍も効率的!
どうせ運動するなら、隙間時間にスクワットをして簡単にパパッと終わらせたくないですか?
何度も言いますが、体を絞るダイエットをするわけではなくズボラダイエットです!
在宅勤務前の状態に戻すだけなので意識の高い運動をする必要はありません。
スクワットを1日50回してください。
強いて言うなら、このスクワットが今まで紹介した3つの太らない方法の中で一番難易度が高いかもしれません。
でも、運動をするのが苦手でサボりがちの読者の方に朗報です!
なんと!毎日しなくていいです(笑)
2日に1回のスクワットで問題ありません。
オススメのスクワット動画なので一緒にスクワットすると一瞬で終わります。
巣ごもり中でも太らない体へ
(https://gigazine.net/news/20180430-mindset-determine-health/)
巣ごもり中でも太るのを防ぐ方法を3つ紹介してきました。
簡単にまとめます。
・体重計に乗る
・和食を食べる
・スクワットを2日1回する
ぶっちゃけ、どれも簡単です(笑)
この3つの中で最も大事なのが体重計に乗ること!
体重計に乗るだけなら明日からというか、今からできます。
読者の皆さんが、この記事を閉じたら体重計に乗ってくれることを筆者は期待して今日もスクワットに励みます(笑)
コメントを書く