目には負担の多い時代、目の疲れについて解説します!

目には負担の多い時代、目の疲れについて解説します!

スマートホンを眺めたり、パソコンでの仕事、

テレビゲームなど液晶画面を見ない日はないといっても過言ではありません。

気が付いたら目が疲れていると感じることはありませんか?

このような生活の中で知らない間に目を酷使してしまっているのかもしれません。

今日は、目の疲れについてお話していきたいと思います。

 

目が疲れる原因は何なのでしょう? 

目に負担をかけ過ぎてしまうと、目の中の細胞や筋肉が疲れてしまいます。

気が付かないうちに目に負担がかかっている状態といえます。

原因としては、長時間のパソコン作業や手先の細かな作業などです。

パソコンでの作業は画面に凝視してしまうので、

瞬きの回数が減って目が乾いた状態になって目が疲れやすくなります。

普段は3秒間隔でしている瞬きが、パソコンで作業等を行っている時には、

普段の4倍の長さで12秒間隔の瞬きになってしまっていると言われています。

 

 眼球の表面は、涙の膜で覆われているので、

少ない瞬きの場合には目が乾いてしまいます。

画面を見て操作するパソコンは、必要以上に目を酷使しているのです。

 

目の疲れの症状はどんなものですか?

主な症状は、目が重い、目の奥が痛い、目の周りの筋肉が痙攣する、

目がしょぼしょぼする、目がかすむ、

まぶたがピクピクする、ピントが合いにくいなどです。

目のピントを合わせる筋肉の毛様体筋が酷使されて、

疲れ目を引き起こしてしまっているのです。

症状が重い時は、眼精疲労と呼ばれて、

目以外にも負担がかかってしまって、

肩こり、偏頭痛、全身の倦怠感につながって行ってしまいます。

 

目の疲れを取る方法はありますか?

目の体操をしてみましょう。どれも簡単にできるものです。

目をぎゅっと閉じてぱっと開けます。頭を動かさないようにして右を見ます。

同じように左を見ます。そして上を見ます。最後に下を見ます。

これを30分に23繰り返します!

そして目をぎゅっと閉じてぱっと開けます。目をぐるっと回すようにする。

これを12分繰り返します。温パックをして、目の血行が促されるように温めていきます。

そして目を休めるためにリラックス効果を得る為、

ここで好きな音楽をかけます。目をパチパチして、

音楽に合わせて開いたり閉じたりしましょう。終わったら目を閉じて休ませます。

 

手元にあるものを10秒~20秒ほど見ます。次に遠めの物に目を移して5分間眺めます。

この時大切なのはしっかりと見るのではなく、ぼんやりと眺めるのがコツです。

疲れ目に効く食べ物は何ですか?

疲れ目に効く栄養素は、

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ルテインです。

 

○ビタミンA

涙を一定の量に保ち、網膜や角膜の働き助けます。

うなぎレバーニンジン小松菜マーガリンなどに含まれています。

 

○ビタミンB

視神経を活性化して、目の粘膜組織が生成するためにとても大切な役割を持っています。

カキあさりうなぎ豚肉レバーマグロなどに含まれています。

 

○ビタミンC

水晶体の透明度を保つために不可欠です。目のリフレッシュ効果があります。

いちごブロッコリー小松菜みかん赤ピーマンキウイなどに含まれています。

 

○ビタミンD

ビタミンAの吸収と働きを助けます

サケサンマまいたけ干しシイタケきくらげなどに含まれています。

 

○ビタミンE

血行促進に効果的です。

たらこ落花生アーモンドくるみかぼちゃうなぎなどに含まれています。

 

○ルテイン

眼病予防に大変効果があるといわれていて、

網膜や水晶体が酸化するのを防ぐ働きを持っています。

このルテインは眼球内にも存在しているものです。

多くの種類の野菜に含まれていますが、マリーゴールドには特に多く含まれています。

 

■蒸しタオルが効果的です。

長時間目を酷使していると、筋肉の緊張状態が続いてしまいます。

その結果肩が凝っているような状態になって、疲れ目になってしまうのです。

目の上に蒸しタオルをのせて温めてみましょう。

 

蒸しタオルの作り方は簡単です。

電子レンジで40度くらいのやけどをしないくらいに温めます。

これを目の上にのせて1分間温めてみてください。

蒸しタオルを使うのは、目を酷使した後や、就寝前です。

 

目を温めると血管が拡張して血流が良くなります。

そして毛様体筋のコリをほぐし、疲れ目を回復できます。

ピント調節機能が回復して目が良く見えるようになって、

視界が明るくなる効果があるのです

 

まとめ

目が疲れる原因は長い時間続けてパソコン作業を行ったり、

手先の細かな作業をしたときですね。

今の時代、あてはまる方も多いと思います。

そして、症状は頭痛や肩こりなどが挙げられます。

目の疲れがたまると他の所にも症状が出てきてしまうので大変です。

目の体操は休憩時間などに試してみてはいかがでしょうか?

 

目の疲れに効果的な栄養素は、

ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ルテインでしたね。

普段から食べている食材が多いので、意識して取り入れてみてはどうでしょう?

蒸しタオルも疲れ目を取ってくれるアイテムなので試してみてくださいね。

しかし一番は目を使い過ぎないことです。

休憩を入れるなどして毎日少しずつ気をつけることで目を守ることができますよ。

 

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