(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=ENWl-U1v2Hw)
あのドイツの名門であるバイエルン・ミュンヘンでのプレイ経験もあり、
現役の日本代表選手でもある宇佐美貴史さんですが、
彼の変幻自在なドリブル以上に、宇佐美貴史さんのお嫁さんが美人過ぎる!
と、大変な話題になっています。
今回、そんな宇佐美貴史さんとお嫁さんについて、二人のなれそめはもちろん、
お嫁さんが美人過ぎる謎や、誘拐されかけたこともあるという話、
さらに二人の間に生まれた可愛い子供さんなどについて徹底調査しました!
宇佐美貴史のプロフィール
(引用元:http://happpy777.wp-x.jp/6330.html)
誕生日:1992/5/6
出身:京都府長岡京市
身長:178cm
血液型:B型
ニックネーム:タカシ
利き足:右足
ポジション:MF、FW
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
海外ではなかなか結果が出せない宇佐美貴史
二人の兄の影響を受け、幼い頃からサッカーの才能を開花させた宇佐美貴史さん。
中学生でガンバ大阪ジュニアユースに所属し、
中学3年生の時には、高校生主体のガンバ大阪ユースに飛び級で参加すると、
すぐにレギュラーの座を奪うほどの実力を見せます。
2009年、高校2年生でガンバ大阪に飛び級昇格した宇佐美貴史さんは、
なんと17歳でJリーグ公式戦初出場、初ゴールを記録しました。
(引用元:https://matome.naver.jp/odai)
2010年には、シーズン中盤から高校3年生ながら、
遠藤保仁さん、二川孝広さん、橋本英郎さん、明神智和さんで構成される、
ガンバ大阪の“顔”とも言える「黄金の中盤」に割って入るまでの活躍を見せ、
結局、このシーズンのJリーグベストヤングプレーヤー賞(新人王)を受賞しました。
また、U17のワールドカップで大活躍をしたことで、
一躍世界の注目を集めることになった宇佐美貴史さん。
2011年には、なんとあのドイツ・ブンデスリーガの名門、
バイエルン・ミュンヘンへの期限付移籍が実現します。
(引用元:https://www.theworldmagazine.jp/20170722/01world/germany/172434)
しかし、名門バイエルンのハイレベルなポジション争いに割って入ることができず、
公式戦への出場は5試合にとどまるなど、思うような結果を残すことができず、
バイエルン・ミュンヘンでの挑戦が終わることになります。
2012年には同じブンデスリーガのホッフェンハイムへ移籍しますが、
クラブの極度の成績不振による監督交代なども影響して、
結局、2013年6月、古巣のガンバ大阪に復帰することに・・・
(引用元:http://www2.gamba-osaka.net/osakaderby2017/articles04.html)
しかし、ガンバ大阪に戻った宇佐美貴史さんは、
まるでドイツでの鬱憤を晴らすかのうような大活躍を見せます。
シーズン途中加入ながら得点ランク2位を獲得するなど、
ガンバ大阪のJ2優勝とJ1復帰に多大な貢献をしました。
2016年には、再びブンデスリーガのFCアウクスブルクへ移籍しますが、
やはり思うような結果を出せず、翌2017年にはブンデスリーガの2部に属する、
フォルトゥナ・デュッセルドルフへの期限付き移籍が発表されました。
(引用元:https://www.instagram.com/p/BYbQfJdBsJ0/?taken-by=takashi_usami39)
国内や国際大会では目を見張るような活躍を見せるものの、
なぜかドイツのクラブチームではなかなか結果が出せずにいますが、
その実力は確かで、日本代表監督をつとめたハリルホジッチも、
宇佐美貴史さんについて、
現在の日本人選手の中で、持っているパフォーマンスの高さはトップクラス!
と、そのサッカーセンスと能力を高く評価しており、
ワールドカップ予選などでも積極的に起用され、結果も残しています。
残念ながら、そのハリルホジッチ監督は、チーム内での信頼関係の喪失から、
ワールドカップ直前に監督を解任されていしまいましたが、
新監督に就任した西野朗さんは、代表メンバーについては、
ハリルホジッチ前監督の下で作ったリストをベースにすると明言されているので、
恐らく宇佐美貴史さんも選ばれることでしょう。
(引用元:https://www.instagram.com/p/BghQZkIh8PS/?taken-by=takashi_usami39)
またU17の時のように、2018FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会でも活躍し、
全世界に向けてその能力を存分に見せつけることができれば、
これからも世界で活躍できる機会が、グンっと広がるに違いありません。
宇佐美貴史の嫁が美人過ぎると評判
そんな宇佐美貴史さんは、2011年にバイエルン・ミュンヘンへの移籍が決まり、
最初にドイツへ渡航する直前の6月に入籍されています。
移籍にともなって、一緒にドイツへ連れて行くためだったようですが、
実は、このお嫁さんが美人過ぎると評判になっているんですよね。
(引用元:http://joiuaeg.cocolog-nifty.com)
ちなみに、この時の宇佐美貴史さんは18歳で、お嫁さんは19歳。
この年齢からもわかる通り、入籍当時はまだ成蹊大学文学部の学生さんで、
大学を一時休学した上でのドイツ渡航でした。
ここで簡単に、宇佐美貴史さんのお嫁さんのプロフィールをご紹介しておきましょう。
宇佐美貴史の嫁のプロフィール
(引用元:http://spotlight-media.jp/article/58018042837443388)
旧姓:田井中 蘭 (たいなか らん)
誕生日:1991/9/17
出身:京都府長岡京市
身長:152cm
最終学歴:成蹊大学文学部
血液型:A型
所属:セント・フォース
特技:少林寺拳法
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
宇佐美貴史の嫁はマルチに活躍するタレントさん
上のプロフィールを見ていただければわかりますが、
宇佐美貴史さんのお嫁さんは、旧姓である「田井中蘭」という名前で、
モデルや女優、キャスターとしても活躍するタレントさんだったんですよね。
どうりで美人なはずです。
(引用元:https://geinou-resistance.info/1725.html)
なんでも、中学生の時に雑誌「De-View」のオーディションに応募したのがキッカケで、
芸能事務所「ニューカム」に所属し、高校入学を期に上京して本格的な芸能活動を開始。
その後、大学受験のために一時期休業しますが、
2010年からは所属事務所を、キャスターやアナウンサーを多く抱える、
「セント・フォース」に移籍して、芸能活動を再開することになります。
「帰ってきた時空警察」などのドラマや、映画「エクステ」、
舞台「心は孤独なアトム」、さらには「東京ブックマーク」のCMや写真集など、
実に幅広い活動をされているようです。
宇佐美貴史さんとの入籍後は、姓を「田井中」から「宇佐見」に変えて、
「宇佐見蘭」として芸能活動を続けており、
2013年に宇佐見さんがガンバ大阪に復帰したのを機に、
大学へも復学し、2016年3月には成蹊大学文学部を卒業されています。
(引用元:https://ameblo.jp/usami-ran/entry-12141673013.html)
単に“宇佐美貴史の嫁”としてだけではなく、
自分の人生もキッチリと歩んでられる印象ですね。
もちろん、夫である宇佐見さんの理解があってこそできることではありますが。
宇佐美貴史さんと嫁とのなれそめは?
宇佐美貴史さんもお嫁さんである蘭さんも、ともに出身は京都府長岡京市です。
しかも、二人の実家は歩いて5分も離れていないご近所なのだとか。
つまり、二人は幼い頃から互いを良く知る幼馴染みだったわけです。
宇佐美貴史さんと蘭さんの生年月日を見ていただければわかる通り、
蘭さんは宇佐見さんにとっては、学年にして1つ上のお姉さんです。
さながら近所のめっちゃ綺麗なお姉さんって感じだったんでしょうね。
(引用元:https://www.instagram.com/ran_usami/)
実際、宇佐美さんは当時の蘭さんを称して次のように証言されています。
「グロいくらいキレイな人。高嶺の花だった」
宇佐美貴史さんのプレースタイルは、まさにアグレッシブの一言に尽きますが、
それは彼の恋愛スタイルも同じだったようで、
中学生になった宇佐見さんは、蘭さんに対して猛アタックを開始します。
それが見事に成功し、蘭さんが中学を卒業する際、
宇佐美貴史さん自らの手で、第二ボタンを手渡したのだとか。
この頃の宇佐見さんはサッカー一筋かと思いきや、しっかり青春していますね!
先程、ご紹介したように、その後、蘭さんは、
本格的な芸能活動を始めるために、上京して東京の高校に通うことになります。
芸能活動が忙しかったこともあったのでしょう、すれ違いが増えるようになり、
やがて二人は一度破局することになります。
(引用元:http://namakemono-no-gogai.blog.so-net.ne.jp/2014-12-13-2)
それでも宇佐見さんの蘭さんに対する想いは変わらなかったようで、
2010年にガンバ大阪とプロ契約したのを機に、再びアプローチし、
交際を再開することに・・・そして2011年、
宇佐美貴史さんのバイエルン移籍を機に入籍に至るわけです。
二度も誘拐されかけた経験をもつ宇佐美貴史の嫁
2011年から海外での新生活を始めた宇佐見さんのお嫁さんですが、
ドイツのミュンヘンとフランスのパリで、二度も誘拐されかけた経験があること、
そしてその具体的な手口について、自身のブログに克明に記されています。
ドイツのミュンヘンやフランスのパリは、美しい町並みについ目を奪われ、
いかにも観光客のように振る舞ってしまいがちです。
しかも日本人は外国人から見ると幼く見えるため、
その手の犯罪に狙われるリスクも高くなるのかも知れませんね。
蘭さんは、ブログ記事の中で、次のように締めくり、
ヨーロッパに渡航される方に注意喚起をされています。
普段、なるべく楽しいことをブログには書きたいと思っていますが、今回は皆さんにヨーロッパにはこのような側面があることを知って頂きたくて、暗い記事になってしまいました。
もう一度言いますが、私はドイツに住み、ヨーロッパを身近に感じられることを本当に幸せに思っています。
ただ、美しい街並みの裏には、このようなダークサイドが潜んでいることも事実です。
(引用元:https://ameblo.jp/usami-ran/entry-11443835101.html)
ヨーロッパでの生活が長い人でさえ、このような怖い思いをするわけですから、
旅行者は十分に注意しても、決してし過ぎることはないと言えますね。
スリ程度の被害であれば、後々、話のネタにすることもできますが、
力ずくの強盗や誘拐などは、特に女性はなす術がありませんから・・・
宇佐美貴史と嫁に子供はいるの?
宇佐美蘭さんが運営するオフィシャルブログ「Ran’s life」に、
次のような記事がアップされたのが、2015年8月25日のことです。
この度、私たち夫婦の間に新しい命を授かることができました。
現在は妊娠6ヶ月で、家族や周りの方々に支えられながら、
無事安定期に入ることができています。
主人と共に残りの妊娠生活を楽しく穏やかに過ごしながら、
小さな命を大切に育てていきたいと思います(^^)(引用元:https://ameblo.jp/usami-ran/day-20150824.html)
そして、2015年12月24日のクリスマスイブ、
待望の第一子となる女の子が誕生しています。
彼女の名前は菫(すみれ)ちゃん、純和風の可愛い名前ですね。
宇佐美貴史さんは自身のブログに喜びのコメントと、
菫ちゃんとの初めてのツーショット画像を載せられています。
精一杯頑張って
娘を産んでくれた嫁さんに。
生まれてきてくれた
娘に心から感謝です。嫁さんにとっては良き旦那。
娘にとっては良き父親になれるように
頑張っていきたいと思います。(引用元:https://ameblo.jp/usami-takashi/day-20151225.html)
(引用元:https://ameblo.jp/usami-takashi/day-20151225.html)
また、誕生当初こそ赤ちゃんの顔出しはNGだったようですが、
その後まもなく、宇佐見蘭さんのインスタやブログはもちろん、
宇佐美貴史さんのインスタでも、顔出しOKになっているので、
菫ちゃんの成長過程がつぶさに観察できますよ。
お母さん似でとっても美人さん成長されています。
(引用元:https://www.instagram.com/p/BhGMDdrl_jE/)
菫ちゃん2歳。宇佐見蘭さんのインスタより~
そして、2017年10月23日、宇佐美貴史さんのインスタに、
ご夫婦の相変わらずラブラブな画像とともに、
第二子の懐妊を報告する次のようなコメントがアップされました。
(引用元:https://www.instagram.com/p/BalO_tLhzS9/?taken-by=takashi_usami39)
妻が、二人目となる新しい命を授かることができました。
無事生まれてきてくれることを楽しみに、より一層責任感を持って、頑張っていきたいと思います。これからも宜しくお願いします(引用元:https://www.instagram.com/p/BalO_tLhzS9/?taken-by=takashi_usami39)
そして、2018年3月26日、第二子となる次女が誕生します。
名前は、長女の菫(すみれ)ちゃんに続いて、お花系の桜(さくら)ちゃん。
そう言えば・・・お母さんの名前もしっかりお花系の蘭(らん)さんでしたね!
(引用元:https://www.instagram.com/p/Bg3LOS1lpij/?hl=ja&taken-by=ran_usami)
またまた宇佐見蘭さんのインスタより。
二人目を出産されても蘭さんの美貌は健在です!
今年は桜の開花が例年より早かったので、
3月26日だと日本の多くの場所が、満開の桜で彩られていたことでしょう。
まるで桜ちゃんの誕生をお祝いするかのうようですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
宇佐美貴史さんと美人過ぎるお嫁さんと話題の宇佐見蘭さんについて、徹底的に調査してみました。
これまで国内や日本代表としての国際試合では、素晴らしい結果を残しているものの、ドイツのクラブチームでは思うような結果が残せず、歯がゆい思いをされていると思います。
もちろん日本のためでもありますが、こんなに綺麗なお嫁さんと、可愛い二人のお子さんのためにも、また世界を驚かせるような活躍をされることを祈らずにはいられません。
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