(引用元:https://twitter.com/minowanowa/media?lang=ja)
幻冬社の凄腕編集者として今注目されている
箕輪厚介についていろいろ調べてみました。
彼のすごいところはどんな部分なのか。
結婚はしているのか。
箕輪厚介という男を詳しく紐解いてみました!
プロフィール
(引用元:https://twitter.com/minowanowa/media?lang=ja)
誕生日:1985年
出身地:東京都
身長:不明
学歴:早稲田大学第一文学部卒
所属:幻冬社
職業:編集者、実業家
(https://ja.wikipedia.org/wiki/)
ホリエモンが絶賛する箕輪厚介の仕事ぶりとは….??
あのホリエモンの『多動力』や『逆転の仕事論』、
与沢翼の『ネオヒルズジャパン』などを編集した、
幻冬社・編集者、および株式会社エクソダス取締役の箕輪厚介。
え?出版不況? pic.twitter.com/AjBYuy3Gk5
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年2月21日
あのホリエモンが絶賛するほどの編集の腕の持ち主らしく、
「今もっともヒットを生み出す編集者」と言われるほどの
編集の才能の持ち主らしいです。
以下が箕輪厚介の簡単な経歴です。
2010年双葉社に入社、ファッション雑誌の広告営業として四年間、タイアップや商品開発、イベントなどを企画運営、『ネオヒルズジャパン』与沢翼 創刊。2014年から編集部に異動し『たった一人の熱狂』見城徹/『逆転の仕事論』堀江貴文/『空気を読んではいけない』青木真也 2015年7月に幻冬舎に入社。 東洋経済オンライン、アドタイでコラム。オンラインサロン運営、堀江貴文大学校で特任教授など。
ちなみに新卒で入った企業は倒産したらしいです。
ホリエモンだけでなく、
格闘家の青木真也やブロガーのイケダハヤト、
さらには研究者の落合陽一などからも
箕輪厚介の才能は絶賛されています。
ほんと箕輪くんはここ2年で大変身したよ。まじで。
活躍している人には「愛すべき欠陥」がある 幻冬舎・箕輪氏が語る、成功者の共通点 – https://t.co/5J8J6X30eE— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2017年10月2日
やはりホリエモンなどの大物の著書でも、
編集一つで売れ行きが全く変わるんですね。
タイトルの付け方などもかなり大事ですね。
なんか仮想通貨とかカジノとかやってると月収分が瞬間で儲かったり失ったりして真面目に働くのがバカらしくなるけど、それでいいのだ。真面目に働くのがバカらしくなった後も、気がついたらやってしまっているものが本当の仕事だ。
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年1月8日
願うだけのやつ、言うだけのやつ、やるやつ、やりきるやつ。人はこの4パターン。
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年3月9日
人生には、事故ると分かっていながら、アクセルを踏み続けないと行けない時期が、一度ある。
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年3月8日
発言にも重みがありますね。
一度サンデージャポンに出た時に
「今売れてる本はだいたい僕が作っている」
と発言していましたね。かっこいいです。
自叙伝「死ぬこと以外かすり傷」が売れすぎているらしい…
ホリエモンやSHOWROOMの前田裕二など、
数々の著名人の本を手がけてきた箕輪厚介ですが、
2018年の8月に自身の自叙伝である
「死ぬこと以外かすり傷」を出版しましたね。
そしてその通称「死ぬカス」がめちゃめちゃ売れているらしいです…
ごめん予約開始してた。必死に書きました。編集者になってからのすべてを書き切りました。もうこれを読んでくれたら他に話すことはありません。僕がニューズピックスブックに込めてる「ウダウダ言うなとにかく動け」の集大成です。
死ぬこと以外かすり傷 マガジンハウス https://t.co/Kiu32fhUob
— 箕輪厚介/死ぬこと以外かすり傷 (@minowanowa) 2018年8月12日
死ぬカス、売れすぎ。
— 箕輪厚介/死ぬこと以外かすり傷 (@minowanowa) 2018年8月25日
そしてこの死ぬカスを読んだ人たちの反響もすごいです。
おかしいと思ったことは言わないと、自分だけじゃなく、皆の為にならない。
会社の中ではよくある光景だが、自分が沈黙した瞬間、自分も会社自体も敗北が始まると心に刻みます。
改善の為の発言だから、何を言われても怖くない。文句でなく提言。@minowanowa #死ぬこと以外かすり傷 pic.twitter.com/Oh7RrUoLoz— nomura.m (@nomura_msk) 2018年8月26日
ごちゃごちゃ言う前にとにかく動け。リスクと思っていることは全部仮想的なものだ。人生など長いドラマであり、ロールプレイングゲームに過ぎない。失敗もトラブルも全部、話をおもしろくするためのイベントだ。箕輪さん@minowanowa 死ぬこと以外かすり傷https://t.co/2vCsj8Gbzp#箕輪厚介 #死ぬカス
— くまがい@営業部 (@stylish_eigyou) 2018年8月26日
めちゃめちゃ内容が濃そうですね。
アマゾンでkindle版なども売っています。
箕輪厚介は愛妻家だった…
そんな箕輪厚介には家族がいました。
結婚の時期やお相手に関してはあまり
詳しい情報は得られませんでしたが、
子供が現在1人おり、SNSにも度々登場しています。
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年2月24日
さらに気になる嫁さんに関してですが、
箕輪厚介のインスタグラムに載っていました!
結構前の投稿です。
こんなに絵に描いたような幸せな結婚生活がありますかね(笑)
奥さんはめちゃめちゃ美人だし、子供は可愛いし。
— 箕輪厚介/死ぬこと以外かすり傷 (@minowanowa) 2018年8月26日
箕輪厚介は今でこそ天才編集者として
おそらくお金もすごいもらっているとは思いますが、
仕事を始めたばかりの頃は苦労していたんですね。
一年前、俺の給料で家族四人を養おうとすると小手指くらいにしか住めなかったが、遠すぎて仕事にならないから給料の2/3くらいの家賃の都内マンションに引っ越した。貯金切り崩しても一年も持たない計算だったが、追い込まれたら俺は絶対ビジネス思いつくはず、と賭けに出たらどうにかなった。
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年1月24日
また以前にこんなツイートもしていました。
愛妻家やねん https://t.co/RGzB1BUhxD
— 箕輪2.0 (@minowanowa) 2018年3月8日
箕輪厚介は現在では編集者の他に、幻冬社とCAMPFIREが共同出資で
作った会社「エクソダス」の取締役をやったりしていますね。
ちなみに箕輪厚介は最近では
ユーチューバーとしても活動をしているらしいです。
色々しているみたいですね。
まだまだこれから有名になりそうです。
そんな箕輪厚介でした〜
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