(引用元:https://instagrammernews.com/detail/15297755463794)
2017年8月に浮気が発覚した、
雨上がり決死隊の宮迫博之ですが、
その嫁は一体どんな人物なのでしょうか。
馴れ初めや人物像などいろいろ調べてみました・・・
プロフィール
(引用元:https://www.instagram.com/explore/ags)
誕生日:1970/3/31
出身地:大阪府大阪市
身長:169cm
血液型:B型
所属:よしもとクリエイティブエージェンシー
最終学歴:金光第一高等学校
(https://ja.wikipedia.org/wiki/)
嫁さんとは一度破局….??
あらゆるバラエティー番組で司会を務め、
人気が衰えない雨上がり決死隊の宮迫博之。
(引用元:https://instagrammernews.com/hashtag)
そんな宮迫の嫁さんは一体どんな方なのでしょうか。
なんでも嫁さんは宮迫が18歳の時に出会い、
それから6年間ほど交際したそうです。
嫁さんは当時バレリーナをやっており、
年齢は宮迫よりも2歳ほど歳上だったそうです。
しかし芸人として先が見えなかった宮迫から別れを切り出したとか。
そんなこともあって一度破局した2人でしたが、
1年ほど経って芸人として仕事が増えてきて、
雨上がり決死隊の東京進出が決まると
宮迫の携帯に嫁さんから電話がかかって来て…
「今すぐ私と結婚するか、もう二度と会わないかどちらか選んで」
と言われて結婚することを選んだそうです。
(引用元:https://xn--u9jy52g7hi70x09p6lc7t7c.com/)
しかし宮迫の嫁といえば恐妻家として有名ですよね。
そのエピソードがこちらです。
妻は2歳年上の姉さん女房であり、芸能界屈指の恐妻家として知られている。家では「あんたが料理作ると油が飛び散るからやめて」とか、疲れて帰ってきた時も癒してもらえないどころか「ゴミ出しといて」と言われる等々、尻に敷かれる関係ぶりだという。息子のお弁当も宮迫が作っていた。
卵焼きは妻も大絶賛であり得意としている。しかしインフルエンザになりフラフラでも病院に連れて行ってもらえなかったエピソードで弁護士軍団から「充分離婚要素になる」と言われた。
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
めっちゃ怖い人ですねぇ。
そんな宮迫の嫁さんでした。
宮迫の浮気の真相は….??
そんな怖い妻を持つ宮迫博之ですが、
2018年7月に浮気疑惑が浮上しましたよね。
週刊誌によって取り上げられましたが、
宮迫自身は浮気を否定していますね。
同誌によると、7月14日と21日の金曜日、京都出身のモデル・小山ひかる(26)と都内の高級ホテルに宿泊。25日にもタクシーで同じホテルに宿泊したが、この日の相手は小山ではなく、美容系ライターの30代女性だったという。8月4日、同誌に直撃された宮迫は、2人の女性との不倫関係を否定し、2人の女性も同様に否定したが、本当に真っ白(潔白)かと聞かれた宮迫は「えー、オフホワイトです」と答えたと報じられている。
(引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2095388/full/)
宮迫は2011年にも元あいのり出演者である
木村まみとの不倫疑惑が生じていますよね。
(引用元:https://geitopi.com/)
この時も宮迫は頑なに否定していましたが、
今回も「一線は超えていなかった」と言っていますね。
宮迫は浮気という最低行為をしておきながらヘラヘラ笑ってそれをネタにするのでクソ。それで周りが仕方なく笑ってくれたりイジってくれることに深く感謝しろ。
— ぴたみん (@pitapitapitamin) 2017年11月3日
しゃべくりの宮迫、浮気っいう最低行為を堂々と言って笑いに変えようとしてるの見るのすごい腹立つ。
— りー (@mahouno_kagami) 2017年8月26日
宮迫 最低過ぎる
二人も平行して浮気
しかも同じホテルって
まぢ笑えない— 🖇️little star☆彡🖇️ (@prettym2014) 2017年8月10日
宮迫はこの不倫疑惑が原因で、
家庭内でのルールが増えたことを語りました。
週刊文春に不倫疑惑を報じられた宮迫は「僕がダメなせいなんですけど、家を出る前に決まり事ができました。今日もちゃんとやってきた。嫁を前にして『謙虚、感謝を忘れずに、今日も頑張ってまいります。行ってまいります』って言う。これ絶対言わなあかん」と驚きの習慣を明かした。
(引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/entame)
まぁ悪いのは確かに宮迫ですが、
この妻も相当怖いですねぇ。
無理やり言わせることに意味はあるんでしょうかね。
そんな宮迫博之でした〜
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