シミ予防は食べ物から!シミ予防におすすめの食べ物とその食べ方

シミ予防は食べ物から!シミ予防におすすめの食べ物とその食べ方

れから暖かい季節になると、またシミが増えないか心配ですよね。

日焼け止めクリームや美白美容液も大事ですけど、

私たちの体は私たちが毎日食べる食べ物からできています。

それで今回はシミ予防におすすめの食べ物

その食べ方についてご紹介していきます。

シミができるメカニズム

まずシミはどうしてできるのか、そのメカニズムを簡単にお伝えします。

肌が紫外線を浴びたり、刺激を受けたりすると

表皮の一番下の基底層に存在するメラノサイトが

メラニン色素を作り出します。


(http://www.21vin.com/menu_shimi/)

 

メラニン色素というと、美肌の大敵のように思われている方も

おられるかも知れませんが、

実は紫外線や刺激が真皮層にまで到達しないように、

帽子のような役割をして私たちの肌を守ってくれるものなのです。

通常、作り出されたメラニン色素は肌のターンオーバーによって

角質とともに排出されるのですが、

いろいろな原因でターンオーバーの周期が乱れる

いつまでも排出されずに残ってしまい、それがシミになるのです。

シミになる原因は?

それでは、どんなことが原因でメラニン色素が作り出され、

それがシミになってしまうのかを考えてみましょう。

 

・紫外線

一番の原因は紫外線です。

最悪の場合は皮膚ガンになる程

私たちの細胞を破壊する力を持っています。

それでメラノサイトは一生懸命にメラニン色素を作り、

私たちの肌を紫外線から守ろうとしてくれるのです。

しかしターンオーバーが乱れると

メラニン色素が肌に残りシミになってしまいます。

 

・炎症や摩擦

虫さされや火傷などの炎症、

また顔をゴシゴシ洗うなどの摩擦があると

そのダメージを回復するためにメラノサイトが活性化し

メラニン色素を作り出します。

 

・ストレスや寝不足

ストレスや寝不足が続くと体は緊張状態になり血行が悪くなります。

自律神経も正常に働かなくなるので、何とか改善しようと

長期的に働いてくれる男性ホルモンを出すことになるのですが、

その際、誤作動でメラノサイトが活性化されることがよくあります。

そしてメラニン色素が大量に作り出されるのです。

 

・食事

ファーストフードやコンビニ食、スナック菓子や甘い砂糖菓子などを

しょっちゅう食べているとそれらに含まれる大量の油や

白砂糖の影響により体内で活性酸素が発生します。

すると体内の老化が進み、新陳代謝がうまく行われなくなります。

そしてメラニン色素の沈着が進み、シミの原因となってしまうのです。

シミを防ぐおすすめの食べ物とその食べ方

皆さん、お分かりになられたと思いますが、

要するにターンオーバーが正常に行われていたら

メラニン色素を沈着させることなくシミを予防できるということですね。

ターンオーバーとはお肌の生まれ変わりのことです。

 

その周期は年齢などによって変わりますが、

おおよそ28日と言われています。

ですからシミを防ぐためには、何とかこの周期に近づけるように

ターンオーバーを促進する食べ物を摂る必要があるということです。

 

ターンオーバーを促進する栄養素としては、

ビタミンC、ビタミンE、ベータカロテン、ビタミンB2、

エラグ酸、亜鉛、アスタキサンチン、タンパク質などがあります。

それでは….

このような栄養素が豊富に含まれる食材とその食べ方をご紹介します。

 

・イチゴ

イチゴはレモンの2倍程のビタミンCを含んでいます。

ビタミンCは熱に弱いので生で食べましょう。

ヘタを取るとそこからビタミンCが流出してしまうので、

へたがついた状態でさっと水洗いをしましょう。

 

レモンなどの柑橘類には紫外線を肌に吸収してしまう性質を持つ

ソラレンという物質が含まれているので、

日中食べるのにはイチゴの方が安心です。

イチゴをおよそ5粒食べれば一日に必要なビタミンCを摂取したことになります。

また、イチゴにはポリフェノールの一種である

エラグ酸も含まれています。エラグ酸は強い抗酸化力を持ち、

メラニンを黒色化させるチロシナーゼの働きを抑える作用があります。

 

イチゴには昔から練乳をかけて食べますよね。

あれは美味しいだけでなく、とても理にかなったことなのです。

ポリフェノールは、脂質と一緒に摂ることで

体内吸収率が2〜3倍になるのだそうです。

ですからイチゴは乳製品と一緒に美味しくいただきましょう。

 

・アボカド

アボカドは「若返りのビタミン」と言われるビタミンEや

ターンオーバーの活性化に関わるビタミンB群を豊富に含みます。

それからコエンザイムQ10も含んでいるんです。

コエンザイムQ10は強い抗酸化力を持ち、

お肌のターンオーバーを正常にしてくれます。

 

アボカドは和食にも洋食にもよく合います。

来客時などアボカドのスライスにサーモンや生ハムを巻いたら、

とっても美味しくて喜ばれます。

和食だったらアボカドやサーモン、生ハムなどの

ちらし寿司がおすすめです。

 

煮たりせずにそのまま混ぜたらいいのでお手軽です。

美味しいだけでなく、実はアボカドに含まれるカリウムが

サーモンや生ハムの塩分を外に出してくれる働きをするのです。

またサーモンはアスタキサンチンを豊富に含みます。

 

アスタキサンチンは史上最強の抗酸化物質と言われ、

その抗酸化力はビタミンCの3000倍、

ビタミンEの1000倍にも上ります。

但しアボカドもサーモンも生ハムもカロリーが高いので

食べ過ぎには注意しましょう。

 

・レバー

レバーは鉄分、ビタミンA、ビタミンB2、葉酸の含有量が

トップクラスで、亜鉛も豊富に含みます。

もちろん良質のタンパク質も。

ビタミンB2は新陳代謝を活発にしてメラニンの排出を促し、

亜鉛はタンパク質の合成に関わり、

またビタミンAの代謝を促します。

レバーと言えば、やはりまずはレバニラ炒めですね。

 

ニラはレバーの臭みを消してくれるだけでなく、

ニラに含まれる硫化アリルがレバーに含まれるビタミンB1の

吸収を促進してくれるのです。

それに、ニラ自体にビタミンCやビタミンB2、ベータカロテン、

カルシウム、リン、鉄などが含まれますので

レバニラ炒めは最強の食べ物です。

 

・牡蠣

牡蠣は低脂肪、高タンパクの食品で、

亜鉛の含有率は全食品中のトップです。

亜鉛は細胞の新陳代謝を促進し皮膚や髪に潤いを与えます。

牡蠣は亜鉛だけでなくタンパク質、グリコーゲン、

鉄、タウリンなどの栄養素をバランス良く含むため

「海のミルク」と言われています。

 

亜鉛はビタミンCと組み合わせると吸収率がアップするので、

焼き牡蠣や牡蠣フライにレモンをかけるのはおすすめの食べ方です。

また野菜たっぷりの牡蠣鍋もいいですね。

 

・青ジソ

ベータカロテンと言ったら人参やカボチャを思い浮かべますが、

実はシソにはその何倍ものベータカロテンが含まれているのです。

ベータカロテンは体内で必要に応じてビタミンAに変わり、

皮膚の新陳代謝を高める働きがあります。

 

ベータカロテンは熱に強く、

油とともに摂取するとその効果が上がります。

それでシソの葉の天ぷらや

チキンソテーをシソで巻くのは大変効果的な食べ方です。

 

・レンコン

レンコンは意外にもビタミンCを100g中55㎎と

大変豊富に含む食材です。

またネバネバのもとであるムチンという成分は

保湿能力が非常に高く、肌のターンオーバーを促進します。

 

それからタンニンという成分も抗酸化力が高いので

美肌を目指す人にとってレンコンはとても嬉しい食材なのです。

レンコンも、和・洋・中といろいろなレシピがありますね。

手軽に食べるにはスライスしたものに片栗粉をつけてソテーすれば

それだけでも美味しいし、サラダのトッピングとしてもシャキシャキの歯触りが楽しめます。

売ってあるすり身に冷凍のミックスベジタブルを混ぜたものを

レンコンにはさんで揚げるのも美味しいですし、

青ジソをはさむとまた風味が増しますね。

まとめ

いかがでしたか?

食は私たちが元気で過ごすための基本です。

ここでご紹介した食べ物はシミ予防だけではなく

美と健康に役立つ食べ物でもあります。

いろんな食材を面倒がらずに取り入れ、

美と健康を目指しましょう。

シミ予防!カテゴリの最新記事