抜け毛・薄毛の悩みから解放されよう!抜け毛・薄毛の原因と対策


の後輩に、スポーツマンで何にでも一生懸命な好青年がいました。

しかし、彼はまだ若いのに薄毛でした。

だからと言って、彼の評価が下がるわけではありませんが、

人からはいつも実年齢より老けて見られたり、

「若いのに」と同情されたりしていました。

彼は明るい性格でしたが、きっと人知れず悩んでいたことでしょう。

このように、男性にも女性にも、

まだ若いのに頭髪のことで悩んでいる方はたくさんおられます。

今回は抜け毛・薄毛の原因とその対策についてお伝えします。

抜け毛・薄毛の原因は?

抜け毛・薄毛の原因は男性と女性では違ってきます。

ここでは男性、女性、それぞれの原因を見ていきましょう。

①男性の場合

男性の場合、薄毛に悩む多くの方が

AGA(男性型脱毛症)であると考えられます。

AGAはテストステロンという男性ホルモンが

酵素によって変異することによって起きる症状です。

テストステロンは、

男子が若々しくあるために欠かせないホルモンですが、

5αリダクターゼという酵素によって、

ジヒドロテストステロンと呼ばれる

悪玉の男性ホルモンになることがあります。

このジヒドロテストステロンが毛母細胞に入り込み、

毛母細胞の細胞分裂を抑制すると、薄毛になってしまいます。

テストステロンが変異する原因には、加齢の他、

遺伝、睡眠不足、食事、ストレス、紫外線などがあります。

②女性の場合

女性の多くに見られるのは、びまん性脱毛症です。

これは頭部全体の毛が細く薄くなる進行性の脱毛症です。

加齢などによるホルモンバランスの乱れ

大きな原因であると言われています。

また加齢により女性ホルモンが減少し、

男性ホルモンが多くなると、

男性のAGAと同じ症状が現れ、

つむじあたりが集中して薄くなります。

これをFAGA(女性男性型脱毛症)と呼びます。

それから一時的な脱毛症として、

産後に抜け毛が多くなる分娩後脱毛症もあります。

これも女性ホルモンの変化によって起きます。

男性にも女性にも起きる一過性のものとしては

円形脱毛症があります。

これは精神的なストレスによるものと言われていますが、

最近はアレルギーも関係があると考えられています。

シャンプーの正しい選び方

①アミノ酸シャンプーを選ぼう

アミノ酸シャンプーとは、洗浄成分として

アミノ酸系の成分を使っているシャンプーのことです。

アミノ酸系の成分としてはココイルグルタミン酸、ヤシ油脂肪酸、

ラウリン酸、ミリスチン酸、グリシン、メチルアラニンなどがあります。

アミノ酸はタンパク質のもとになる成分で、

私たちの身体の約20%はアミノ酸でできているので、

アミノ酸シャンプーは髪に優しいシャンプーと言えます。

②ノンシリコンシャンプーを選ぼう

ノンシリコンとは、文字通りシリコンを使っていないということです。

シリコンは、シャンプーやリンス、化粧品などに使われていて、

髪や肌をコーティングしてくれます。

髪の毛のキューティクルが剥がれるのを防ぎ、

艶のあるさらさらの髪にしてくれます。

しかしコーティング力が強いので、

毛穴を塞ぎ、髪を生えにくくさせる心配があります。

また肌に付着したシリコンは、

水や石けんでは完全に落ちないので、

シャンプーを流す際に顔や背中に付いた成分で

ニキビができる人もいます。

シリコンは分解することができないので、環境にもよくありません。

それで、今はノンシリコンシャンプーが注目されています。

正しいシャンプーのやり方

①シャンプーの前にブラッシングをする

シャンプーの泡立ちをよくして、

泡が頭皮全体に届きやすくし、

汚れをしっかり落とす効果があります。

②ぬるま湯で素洗いをする

シャンプー剤をつける前に、

38℃くらいのぬるま湯で素洗いをしましょう。

髪の毛を洗うというより、頭皮を洗う感覚で行います。

素洗いで汚れの約8割は落とすことができます。

熱すぎるお湯は頭皮の乾燥や皮脂の過剰分泌を

引き起こすので注意してください。

③シャンプー剤を手のひらで泡立ててから使う

直接地肌につけると、しっかりすすいだつもりでも

地肌に成分が残ることがあります。

適量を手のひらで泡立ててからシャンプーしましょう。

この時、指の腹で地肌をマッサージするように洗いましょう。

毛穴の汚れを落とすことができますし、

頭皮の血行がよくなり抜け毛予防にもなります。

汚れがひどく、泡立ちが悪い時は

一度すすいでから二度洗いをしましょう。

④しっかりすすぐ

シャンプーの成分が地肌に残ると毛穴が詰まり、

頭髪の成長を妨げます。

十分過ぎるくらいに、しっかりとすすぎましょう。

⑤ドライヤーの熱に注意しながらも短時間で乾かそう

シャンプー後はすぐにドライヤーで乾かしましょう。

濡れたままにしておくと髪によくありません。

ドライヤーの熱風は髪にダメージを与えますので、

濡れた髪にオイルなどをつけてから乾かしましょう。

ドライヤーは30㎝以上離し、

耐えず動かしながら髪を乾かしましょう。

抜け毛・薄毛の予防と対策は?

①頭皮マッサージで血行促進を

頭皮をマッサージすることで血行が促進され、髪の成長を助けます。

生え際や頭頂部の頭皮を動かすように、

指の腹でマッサージしましょう。

頭皮全体を指でトントンと突くのも効果的です。

それからブラシを頭皮に当て、

上下左右にブラッシングするのはとてもいい方法です。

②十分な睡眠を

「お肌のゴールデンタイム」という言葉があります。

お肌のターンオーバーが最も盛んになる時間帯のことですね。

髪や頭皮にとっても同じことで、

就寝後3,4時間が最も新しい細胞が再生されやすいそうです。

しっかりと睡眠をとるのは髪にとっても、大変重要なことです。

③ストレスを解消しよう

ストレスが溜まると、血行が悪くなり、

ターンオーバーが乱れてしまいます。

栄養が髪まで行き渡らなくなると、

髪が細くなり、抜け毛や切れ毛が多くなります。

ストレスを感じたら、ハーブティを飲んだり、

アロマで癒されたり、

自分の好きなことに時間を使ったりしてリフレッシュしましょう。

④喫煙は止めよう

ニコチンは血管を収縮させ、血行を悪くします。

すると栄養が行き渡らなくなって薄毛の原因に。

薄毛が気になる方は、喫煙は止めましょう。

⑥育毛剤を使ってみよう

たくさんの育毛剤が発売されていますが、

自分に合う有効成分が入っているかを

チェックしてから購入しましょう。

アルコールなどの添加物が入っているものは

かゆみや炎症を引き起こすことがありますので、

それも注意しましょう。

女性は女性専用の育毛剤を使うことをおすすめします。

女性専用の育毛剤は

女性ホルモンの研究に基づいて開発されているからです。

育毛剤を選ぶ際には、続けられる価格かどうかも重要です。

使ってすぐに効果が出るものではないので、

自分に合いそうなものが見つかったら

半年間は続けてみましょう。

⑥髪にいいものを食べよう

健康な髪をつくるのは、私たちが毎日食べる食べ物です。

髪にいい食べ物としては以下のようなものがあります。

・卵

髪の毛もタンパク質からできていますので、

良質なタンパク質が必要です。

卵はタンパク質の他にミネラル類や鉄、亜鉛なども含みます。

またビオチンという成分が頭髪の成長を促します。

・ナッツ類

アーモンドやカシューナッツに含まれる亜鉛は

脱毛を防ぐと言われています。

またクルミなどに入っている

オメガ3脂肪酸は髪の毛を健康にします。

・海草類

昔から髪にはワカメがいいと言われてきましたが、

海草類には髪の成長に必要な

ヨウ素やビタミンが豊富に含まれています。

・牡蠣

牡蠣には亜鉛やタウリンなど、

髪や身体の健康に欠かせない成分が最も多く含まれています。

・青ジソ

青ジソには意外にもビタミンAが大変豊富に含まれています。

ビタミンAは体内でベータカロテンに変わり、

健康な髪を守る働きをしてくれます。

ビタミンAは油と一緒に摂ると効果がさらにアップします。

まとめ

いかがでしたか?

シャンプーや日頃の生活、食べ物など

髪の毛を守るためにできることはたくさんありますが、

すぐに結果が出るものではありませんから、

ぜひ毎日意識を持って実践してください。

しかし、最も大切なのは

薄毛を気にしてマイナス思考に陥らないことです。

マイナス思考になれば、そのことでまた血行が悪くなり、

薄毛を進行させることになってしまいます。

毎日、薄毛防止対策をしながらも、

そんなことは気にならないくらいに、

自信を持って自分を輝かせましょう!

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