お腹がゆるくなる人必見!その原因と対策は?


い事の発表会や仕事でのプレゼンなど、

大事な時に限ってお腹がゆるくなり、悲しい思いをする人がいます。

大事なことが迫っているのに、

トイレに籠もらないといけなくなる・・・。

これって、本当につらいですよね。

今回はそんな方のために、

お腹がゆるくなる原因と対策についてお話ししていきます。

お腹がゆるくなる原因

お腹がゆるくなるのには以下のようにいろいろな原因があります。

①食べ物や飲み物

脂肪が多いものやゴボウやサツマイモなど

不溶性植物繊維の多いものは消化されにくく、

多量の腸液が分泌されるので下痢になることがあります

また香辛料、アルコール、カフェインなどは腸を刺激し、

腸の蠕動運動が活発になって水分を十分に吸収できなくなります。

も摂りすぎると分解、吸収されずに大腸まで行くことがあります。

すると大腸は、

糖を薄めるために多量の水分を出して下痢になります。

マンゴーや梨、ぶどう、りんご、大豆、パン、乳製品など

分解されにくい糖を含んでいますので、

食べ過ぎには注意しましょう。

それからガムに入っているキシリトール

硬水のミネラルウォーター

摂りすぎると下痢を引き起こすことがあります。

②腸内環境の乱れ

腸内には100種類以上の腸内細菌がいます。

数にすると100兆個にも上るそうです。

それらの腸内細菌は、

善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3種類に分かれます。

乳酸菌やビフィズス菌に代表される善玉菌は、

腸内を弱酸性にし、

健康な体つくりをサポートしてくれます。・

それに対して黄色ブドウ球菌などの悪玉菌は、

大腸にやってきた食べかすを腐敗させて、

コレステロールやアンモニア、発がん性物質などの

有害物を増やします。

日和見菌は名前の通り、

状況に応じてどちらにもつくという主体性のない菌です。

腸内では日和見菌がおよそ7割を占め、

善玉菌が優位な時は善玉菌の、

悪玉菌が優位ならば悪玉菌の味方をするのです。

数が多いので、

日和見菌が悪玉菌の方につくと腸内環境は一気に乱れ、

お腹がゆるくなってしまいます。

③胆汁

肝臓で作られる胆汁は胆のうに一時貯蔵され、

食べ物がやってくると脂肪を分解して

また肝臓に戻ります。

しかし感染症や食あたりなどで

小腸の機能が低下していると

大腸に流れていくことがあります。

すると大腸はやってきた胆汁に反応して

大量の水分を出すことになり、

下痢になってしまいます。

④ 花粉症

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意外ですが、花粉症が下痢の原因になることもあります。

口や鼻から入った花粉に消化器の粘膜が反応するからです。

またある特定の花粉とフルーツのアレルゲンが似ていて、

そのために反応を起こすことがあります。

スギアレルギーの人はメロンやトマト、

シラカバアレルギーの人は

りんごや桃、イチゴなどに気をつけましょう。

⑤食中毒

食中毒の場合は、

その細菌やウイルスから体を守るために、

食べたものを早く外に出そうとして下痢になります。

この場合はすぐに病院に行きましょう。

⑥女性ホルモンの変化

生理の時や妊娠中はホルモンのバランスが変化します。

それに加えてストレスや不安が大きくなると

自律神経が乱れて腸が収縮し、

下痢になりやすくなるのです。

⑦大腸がんのことも

colonoscopy

腸の中にがんやポリープができると、それが便通を妨げます。

腸は便を出すために水分の吸収をやめるので、

便がゆるくなります。

たかが下痢と放っておくと、

腸閉塞になる可能性もありますので、

下痢が続くような時は病院に行きましょう。

⑧不規則な生活習慣

夜更かしや暴飲暴食など不規則な生活を続けていると

腸の機能が低下てしまいます。

そして水分の吸収が十分にできなくなり、

下痢を引き起こすことに。

⑨ストレスや緊張

「腸は第2の脳」と言われます。

ストレスや緊張を感じて自律神経が乱れると、

その影響はすぐに腸に及びます。

腸が収縮し水分を十分に吸収できなくなり、下痢になるのです。

腸内環境を整えて、お腹の不安を解消しよう

①食生活を見直そう

3度の食事をきちんと摂り、

腸に不必要な負担をかけないようにしましょう。

昔から「腹八分」と言われているように、

適量を摂取することも大切です。

脂肪の多いものや香辛料、お酒、コーヒーなど

刺激の強いものはほどほどにしましょう。

腸内環境を整えるには乳酸菌とオリゴ糖そして食物繊維が必要です。

毎日、ヨーグルトや納豆、キムチなどの乳酸菌を摂り、

善玉菌を優位にしましょう。

オリゴ糖はリンゴやバナナ、ハチミツなどに豊富に含まれています。

リンゴにはペクチンも多量に含まれています。

ペクチンは腸内を酸性にして善玉菌を繁殖させてくれます。

ハチミツには強い殺菌作用があり、

有害な菌をやっつけて

ビフィズス菌などの善玉菌を増やす働きをしてくれます。

また山芋にはアミラーゼという消化酵素が含まれており、

お腹の調子を整えてくれます。

②規則正しい生活を

なるべく定刻に寝て定刻に起きる習慣をつけましょう。

しっかりと睡眠をとることは

心と体の健康を保つ上で大変重要なことです。

睡眠不足は過敏性腸症候群の原因になるので

気をつけましょう。

そして朝は体も目覚め、

腸が健康的に活動できるようにしましょう。

③ストレスを溜めない

腸は自律神経の影響をもろに受けるので、

脳がストレスや不安を感じると腸の働きが鈍り、

過敏性腸症候群になります。

精神的に疲れを感じたら、

ゆっくりと入浴してリラックスしたり、

好きなことに没頭してリフレッシュしたりしましょう。

ストレス解消や精神の安定には

ウォーキングなどの軽い運動もおすすめです。

④妊娠中はお腹を冷やさない

妊婦さんは赤ちゃんのためにも

お腹を冷やさないようにしましょう。

外から温めるだけでなく、

冷たいものを控え、温かいものを摂って

内側からも温めましょう。

また刺激物やコーヒー、糖の摂りすぎは

下痢になることがあるので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

腸というものは本当にデリケートなものなのです。

私達はこの腸がきちんとお仕事ができるように

してあげなければいけないのですね。

日頃から腸内環境を整え、

いざという時に

思い切って自分の力を発揮できるようにしましょう。

さあ今日から、お腹の不調に恐れることなく

自信を持って生活しましょうね。

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