美容と健康に良い入浴法とは?ヒートショックプロテインを増やすと良いの?


風呂を美容の時間にしているという人は多くいると思います。

ここでは具体的に気にすると良いこと、

また美容効果や今話題のヒートショックプロテインなどを含めた入浴法について

色々詳しく説明していきたいと思います・・・

お風呂が美容に良いのはなぜ?

入浴に対して美容のイメージを持っている人は多いと思いますが、

ではなぜお風呂は美容に良いのでしょうか?

まずはしっかり湯船に浸かることにより、

ポカポカと体が温まることで効果を得ることができます。

これは血行が良くなっているためで他にもリラックスや疲れを回復したり、

また体を清潔にするなど健康と美容に大きく関係している事が分かります。

お風呂で得られる効果は大きく分けて3つあります。

 

1.「温熱作用」

温かいお湯に浸かって体温が上がる、また血行が良好になること。

 

2「水圧作用」

肺に水圧がかかる事により呼吸が深くなり心肺機能を強くできること。

 

3.「浮力作用」

中の浮力で筋肉弛緩し、脳もリラックスできること

簡単に説明するとこれらは、

・血行促進により栄養や酸素が体の隅々まで行き渡りやすくなる

・むくみ解消、コリ解釈

・体温が上がる事による免疫力アップ

・ヒートショックプロテイン生成で若返り

・安眠効果

などが得られます。

これだけの効果が得られるお風呂は美容と健康に高い効果があると言えますよね。

 

半身浴と全身浴どっちが良いの?

これは様々な情報が飛び交っているので、

悩んでしまう人も多いと思いますが

結論から言うと全身浴の方がメリットが大きいと言えます。

少し前までは半身浴で長風呂が主流だったのですが、

実は半身浴のメリットは心臓に負担がかかるのを減らせる位しかありません。

したがってお年寄りや心臓が弱い人以外はとくにメリットはないのです。

また半分しか浸からない事によりお風呂で得られる3つの効果も

全身浴よりも弱まってしまいます。

更に長湯は肌の皮脂まで流れてしまい肌を乾燥しやすくするのでオススメできません。

 

正しい全身浴は40度程度のお湯に1520分」が基本です。

これはこのあと説明するヒートショックプロテインの

入浴法と同じですので覚えておきましょう。

 

ヒートショックプロテインとは?

では先程から出てきているヒートショックプロテインとは

一体何なのかを説明していきたいと思います。

最近話題になっている魅力的な美容・健康法などで、

細胞内の傷ついたタンパク質を修復する成分の事で…

別名「ストレス防御たんぱく」と呼ばれています。

免疫細胞の強化、乳酸の生成を遅らせてくれます。

ヒートショックプロテインは元々体の中に存在しているのですが、

残念なことに年齢とともに減少していきます。

怪我や病気の治りにくさ、加齢と共に太りやすくなるのは

このヒートショックプロテインに関係しているのです。

ヒートショックプロテインの増やし方

元々体にあるヒートショックプロテインですが、

体に熱を与えると増やす事が出来ます。

例えば紫外線激しい運動加圧低酸素などが

そうなのですがなかなか簡単には行えませんよね。

そこで誰もが簡単に増やせる方法が40度・20分・全身浴」で行う入浴法なのです。

 

ヒートショックプロテインによる効果はどんなものがある?

では、ヒートショックプロテインによる効果はどの様なものがあるのでしょうか?

・免疫効果が増える事による自己回復力のアップ

風邪をひきにくく、代謝が上がる事により冷え性改善や肌ツヤアップも見込めます。

 

・免疫力アップによる病気の予防

血行だけでなくリンパの流れも良くしてくれます。リンパの流れが良くなるとリンパ球が増えて体内の細菌を退治してくれます。またガン予防にも効果があるとされるNK(ナチュラルキラー)細胞も増やしてくれる効果があります。

 

・代謝を上げて痩せやすい体質を作る

ヒートショックプロテインは傷ついた細胞を修復し、更に筋肉や各器官の細胞も修復してくれます。これらの機能が上がる事により基礎代謝がアップし、痩せやすい体質を作ってくれるのです。

 

・疲れにくい体を作る

ヒートショックプロテインは疲労により分泌される乳酸の生産を遅らせてくれる効果もあります。血行をよくして体を温めると疲れが抜けやすくなり、更に体を温める事により「エンドルフィン」という神経伝達物質が分泌されるため痛みや疲労に緩和効果があるのです。

入浴後は保湿もしっかりと!

ヒートショックプロテインの入浴法は入浴後に体を冷やさないことも大切です。

効果を保つ2つのポイントを抑えましょう!

 

1.タオルなどで保湿する

入浴後は体温が上がっていて暑いと感じるため薄着で過ごす人もいますが、必ずタオルやガウンを使って体温が下がらないようにしましょう。15分この状態を保つだけで確実にヒートショックプロテインは増えます。

 

2.保湿後は自然に体温を戻す

15分のタオル保湿を行なったら体温は自然に戻していきましょう。冷えやすい人や寒い時期などはマッサージなどすると急激に体温が落ちることを防げます。温度の高いお湯に浸かると肌は乾燥しやすいのでマッサージがてらクリームなどでケアを行うのも良いですね。

 

まとめ

入浴の正しい方法、そしてヒートショックプロテインの効果について説明しました。

ヒートショックプロテインの入浴法を行う際は、

必ずその前後に水分補給を行うことも忘れないでくださいね!

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