(引用元:http://de-baystars.doorblog.jp/archives/53448796.html)
2017年のプロ野球ドラフト会議で、
横浜DeNAベイスターズのドラ1として入団した東克樹さん。
新人ながら早くも“巨人キラー”と呼ばれるほどの大活躍をみせています。
東克樹さんの一番の特徴は、「ハマのペンギン」との可愛い愛称が示す通り、
170cmという投手としては小さな身長と、イケメンマッチョな体格ではないでしょうか。
今回、そんな東克樹さんの彼女に関する情報を徹底調査してみました!
また、その際に判明した、東克樹さんの溢れる魅力についてもご紹介します。
『目次』
東克樹のプロフィール
(引用元:https://www.asahi.com/articles/photo/AS20171026004617.html)
誕生日:1995/11/29
出身:三重県四日市市
身長:170cm
投打:左投げ左打ち
出身高校:愛工大名電高校
出身大学:立命館大学
所属:横浜DeNAベイスターズ
ニックネーム:ハマのペンギン
(引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/)
コナミも予想できなかった東克樹投手のプロでの活躍
“10年に一人の逸材”とも言われた清宮浩太郎君。
その争奪騒動に湧いた2017年プロ野球ドラフト会議でしたが、
その陰に隠れるようにして、横浜DeNAベイスターズの1位指名を受け、
こっそりとプロ野球界に足を踏み込んだのが東克樹さんです。
先日、横浜DeNAベイスターズと本契約を結び、正式に横浜DeNAベイスターズの一員になりました。
「11」という素晴らしい背番号をいただけたので、チームやファンの方から信頼を得られるように精進いたします。
応援よろしくお願いします!! pic.twitter.com/myaq0Npimg— 東 克樹 (@DeNA11AZUMA) 2017年11月24日
背番号は11番。
横浜の11番と言えば、かつての大エース斎藤隆さんが付けていた番号です。
DeNAの期待の程がうかがわれますね。
ちなみに、横浜DeNAのドラ1である東克樹さんは、
もちろんコナミの野球ゲーム「パワプロ2018」にも登録されています。
もちろんイケメン。
(引用元:https://www.youtube.com/watch?v=UPY9u0eGEKQ)
ただ、まだ入団仕立てのルーキーだけあって、
急速は152km/hとそこそこ出ているものの、
コントロールもスタミナもCランクが付けられています。
対ピンチ、対左打者、打たれ強さ、ゲガしにくさ、クイック、回復は全てDランクと、
少し残念な評価が付けられてるんですよね。
(引用元:https://wiki.denfaminicogamer.jp/pawapuro2018/)
ところが、蓋を開けてみると・・・
1軍と2軍の間を行きつ戻りつしている清宮君を尻目に、
東克樹さんは早くも“巨人キーラー”の称号までゲットしてるってご存知ですか?
20日の日刊スポーツ首都圏版1面はDeNAのドラフト1位東克樹投手。初本拠地初勝利。8回まで毎回先頭を封じ、7回1/3 を投げて4安打無失点の快投を本拠地で披露。プロ初勝利を挙げた前回登板に続いて、巨人戦で2連勝。2リーグ制以降、巨人相手に初勝利から2連勝は史上6人目の快挙 pic.twitter.com/zRL7iqaNfq
— ふくださん (@fukudasun) 2018年4月19日
まさにコナミいの予想を完全に裏切る大活躍を見せているんですよね。
「パワプロ2019」では、果たしてどこまで評価が上がるか楽しみです!
東克樹の彼女?の画像を発見!東克樹の恋愛事情を探る
パワプロでは肝心の野球での評価はイマイチでしたが、
イケメン評価は高かった東克樹さん。
もちろん実際もイケメンなのですが、
東克樹さんの場合は、ダルビッシュ選手は大谷選手など、
イケメン好投手によくある・・・
スラっとしたスタイルの良い長身から投げ下ろすタイプじゃないんですよね。
(引用元:http://www.ritsumei.ac.jp/features/r_na_hito/entry/?post=23)
むしろガッチリとした野手のようなその体格は、
従来の投手のイメージを覆したと言っても過言ではなさそうです。
この辺りの東克樹さんの魅力については、後ほど詳しくとりあげますね。
そんなわけで、早くも女性ファン、そして一部の男性ファンから、
彼女や結婚などのプライベート情報が注目されているようです。
そんな東克樹さんは、まだプロ野球に入団して間もないため、
結婚はまだとしても、彼女くらいは存在するのでしょうか?
一部に、大学時代から付き合っている彼女がいるとの噂も・・・
そこで、気になる東克樹さんの彼女について徹底調査してみました!
その結果、大学在学中にはTwitterやインスタグラムで、
野球小僧にありがちな極めて男臭いツイートや書き込み、
アップされた写真などに混じって、
バレンタインのチョコや誕生日のプレゼントをもらったなど、
時折、女の子が登場していたんですよね。
(引用元:https://www.instagram.com/p/BN1hVGiB0Sw/?hl=ja&taken-by=katsuki1995)
例えば、この写真とか、「おっ!」って感じですよね。
東克樹さんのインスタに、2017年12月10日に投稿された画像です。
クリスマス前だけあって、背景にはクリスマスツリーが・・・
とっても良い雰囲気です。
ちなみにこの女の子は、立命館大学の後輩の女性なのだとか、
一般の方なので、目にモザイクを入れさせていただきましたが、
東克樹さんのインスタを覗いてみると、モザイク無しが画像が見れますよ。
もちろんこの女性と学生時代に付き合っていたのか、
そして現在も交際しているのかはわかりません。
というのも、特に大学卒業後、プロ野球選手となってからは、
パッタリとSNS上から女性の影が消えているんですよね。
(引用元:https://twitter.com/nagomimi753/status/923568906983186432)
この画像は、2017年ドラフト会議で横浜ベイスターズへの入団が決定し、
「京スポ」に出演した際のKBSアナウンサーなごみんこと、
海平和アナとのツーショット画像です。
そう言えば、東克樹さんが入団した球団の親会社はDeNAだけあって、
ネット関係には厳しい指導が入ってるのかも知れませんね。
もっとも、現在は東克樹さんにとって、プロ1年目のとても大事な時ですので、
女性にうつつを抜かしている暇なんてなく、野球漬けの毎日だと予想されます。
実はチームメイトに狙われていたかもしれない高校時代
また、東克樹さんの彼女について、過去にさかのぼって調べていたのですが、
そんな中に、ツイッターでのこんなやりとりが出てきました。
やっと俺にも彼女ができたー(-_^)爆笑
応援よろしくお願いします!
辛いことがあっても2人で乗り越えます! pic.twitter.com/YBuwZaZWeY— 松本憲明 (@kenmei11) 2014年9月15日
このツイートをした松本憲明さんは、
東克樹さんの出身高校である愛工大名電時代のチームメイトです。
プロ野球独立リーグ・四国アイランドリーグplus所属の、
徳島インディゴソックスに昨年まで在籍した投手とのっことですので、
東克樹さんとは同チームで、しかも同じ投手ということで、
高校時代からとっても仲良しだったようです。
ちなみに、このツイートは、松本憲明さんが、
色仕掛け系のスパムメールをネタにしたものです。
このツイートをキッカケにした、
二人のやりとりが話題になっているんですよね。
(引用元:https://twitter.com/dena11azuma/status/511494461252059136)
男同士の悪ふざけでありがちなツイートの応酬ですけど、
有名人の場合はこういうところから、アッチ系の噂が立っちゃうんですよねぇ。
しかも、東克樹さんの場合は、アッチ系の需要が高そうなガチムチ系ですしね!
もっとも松本典明さんの、二度に渡る「本命は君やけど」には、
冗談を装いながらも、横目でチラチラ東克樹さんの反応をうかがってる感じが・・・
しないでもないような・・・んがごっご。
実は東克樹は土屋太鳳の大ファンなんたお!
そんな松本さんに対して、東克樹さんはノンケの様で、
入寮した際には、土屋太鳳さんにもらったサイン色紙を持ち込むほど、
土屋太鳳さんの大ファンなんだとか。
ちなみに、土屋太鳳さんと言えば、
「ガーナミルクチョコレート」や「雪見だいふく」のCMで、
ロッテには浅からぬ縁がある関係上、
千葉ロッテマリーンズの始球式にも登場されています。
今後は、セパ交流戦の始球式なんかで会う機会もあるかも知れませんね!
(引用元:https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/entertainments/news/)
また、東克樹さんが土屋太鳳さんのファンってことが周知されると、
いずれプロ野球で大活躍した暁には、対談なんてこともあるかも知れませんよ。
土屋太鳳さんも体育会系らしいので、案外話してみると、
色々と共通の話題もあるかも知れないわけで、それがきっかけで交際、
そして結婚なんてことが・・・ないとは言い切れないかと。
東克樹さんガンバレ!
東克樹のあふれる魅力に迫ってみる
目標は小さな大投手!
東克樹さんの魅力と言えば、まず最初に挙げられるのが身長ですね。
身長170cmって、日本人男性の一般的な身長ではあるものの、
プロ野球選手としてはかなり低いと言えます。
まして、リリースポイントの高低差が武器になる投手にとって、
かなりのハンデを背負っていると言っても過言ではありません。
(一説には高身長によって打者との距離が詰められることの方が大きいとも言われてます。)
(引用元:https://instaview.xyz/hashtag/)
ただ、最近ではヤクルトスワローズの石川雅規投手や、
日本ハムファイターズの谷元圭介投手などは、
ともに167cmで、東克樹さんよりも身長が低いにもかかわらず、
投手として大活躍を見せている選手も確かに存在します。
これまで野球選手、特にピッチャーは身長が高くなければならない・・・
そんな固定観念のようなものがありましたが、
球威やコントロール、マウンド度胸など、低身長のハンデを補う何かがあれば、
十分に投手としてもやっていけることを証明していると言えます。
東克樹の愛称は「ハマのペンギン」
横浜ベイスターズでは、選手に「ハマの○○」と愛称を付ける伝統があります。
そして、東克樹さんに付けられた愛称は、なんと「ハマのペンギン」。
180cm以上の選手がゴロゴロいるプロ野球界の中で、
他の選手よりも頭一つ小さい東克樹さんが、
ちょこまかと動き回る姿が可愛らしく見えるためにつけられた愛称なんでしょうね。
(引用元:https://sp.baystars.co.jp/column/forreal/180409_01.html)
ちなみに、ファン投票で集まった400もの候補の中から、
東克樹さんご自身が選んだ愛称なのだとか。
これまで横浜の選手に付けられた愛称には、
佐々木主浩さんの「ハマの大魔神」や三浦大輔の「ハマの番長」など、
強面の愛称が有名ですが、
今回調べてみたところ、宮崎敏郎さんの「ハマのプーさん」や、
吉村裕基さんの「ハマのモンチッチ」、福地元春さんの「ハマのムーミン」など、
可愛いものもあるようですね。
定着してるのか否かは微妙ですが・・・
東克樹のグラブに隠された秘密・・・金色のうんこと白い星
東克樹さんは、プロ入り後に使っているグローブの手の平の部分に、
“金運と白星を掴む”という願いを込めて、
金のうんこマークと、白い星のマークが刺繍されていることも話題になっています。
(引用元:https://twitter.com/caw534021/status/981136433481043968)
とりあえず白星を掴めば、プロの世界ですからお金も付いてくるはずなので、
金のうんこはどうかと思うのですが^^;
その辺が東克樹さんの魅力の一つなのかも知れませんね!
東克樹のもぐもぐタイムが話題に!
東克樹さんのベンチでのもぐもぐタイムが話題になっているようです。
もぐもぐタイムと言えば、平昌オリンピックでカーリング女子が、
休憩中にフルーツやお菓子などをピクニックのように広げて食べる姿が可愛い!
と話題になり、もぐもぐタイムをカットしたテレビ局には、
苦情の電話が殺到するなどして話題になりました。
(引用元:http://news.dowata.com/2018022213/article-21042/)
野球選手がベンチに戻った際には、
水分補給をするシーンをよく見かけますが、
飲み物以外で口にすると言えば、せいぜいエネルギーゼリー程度ですよね。
ところが東克樹さんの場合は、普通にバナナを剥いて食べるんです。
しかも一本や二本ではなく、ちょこちょこと結構な量を食べ、
なんとバナナは房ごと持ち込むのだとか。
その貴重なシーンを収めた動画がこちら。
ベンチに戻ってきたらとりあえずパクっ!
汗をタオルで拭いて、水分を補給したら、再び思い出したようにパクっ!
他の選手とのハイタッチもそこそこにパクっ!
一口食べてはベンチに置いているようなので、
東克樹さんが登板する日には、
ベンチの片隅には東克樹さんのバナナコーナーが確保されている模様です。
ちなみに、東克樹さんがベンチでバナナを食べるのは、
「バナナは栄養の吸収が早い」という、
看護師をされているお母さんの助言からなのだとか。
プロ野球選手になっても、しっかりお母さんの言いつけを守っている東克樹さん、
やっぱりなんだか可愛いですね!
まとめ
いかがでしたでか?
気になる東克樹さんの彼女について徹底調査してみました。
学生時代には彼女と見られる女性の存在も確認できましたが、
残念ながらプロ野球選手となった現在では、
遂に女性の影を発見することはできませんでした。
まぁ、プロ野球選手1年目の東克樹さんにとってみれば、
まさに人生のターニングポイントです。
とても彼女どころではないというのが実際のところなのかも知れませんね。
また新しい情報が入り次第、随時ご紹介していくことにします。
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