食事前キャベツダイエットで結果を出すために必要な4つのポイント


しっかりと食べながら、無理なく痩せられると評判の、

食事前キャベツダイエット」が今、注目を集めています。

もともとは肥満外来の医師により考案されたダイエット法で、

ちょっとしたコツやポイントがあるものの、それさえ押さえれば、

材料費は安価なキャベツとドレッシングだけで、

調理の手間もかからず、気軽に始めることができます。

  • ダイエットはしたいけど、食事制限が続かない
  • 料理が苦手で凝ったものは作りたくない
  • ダイエット中、いつも便秘に悩まされる

特にこんな方は、是非試してみてください。

今回は、そんな食事前キャベツダイエット」の正しいやり方と、

ダイエットに成功するポイントについて徹底調査しました!

食事前キャベツダイエットとは?

「食事前キャベツダイエット」とは、その名の通り、

食事の前に生のキャベツをゆっくりと食べることで食欲を抑え、

食事による総摂取カロリーを減らすダイエット法です。

但し、単なる置き換えダイエットではありません。

ダイエットに不可欠な“よく噛んで食べる習慣”を身に付けるとともに、

キャベツに含まれる豊富な栄養を補給しながらカロリーを抑え

かつ、代謝に必要な栄養はしっかりと摂ることで、

脂肪が燃焼しやすい体を、じっくりと作り上げることを目的とするものです。

従って、「食事前キャベツダイエット」で大切なポイントの一つは、

生のキャベツ”を使うことにあります。

これはキャベツの歯ごたえを残す意味も重要ですが、

以下で説明する、キャベツに含まれる豊富な栄養素が、

熱に弱いという理由もあるからです。

また、キャベツを洗う場合も、5分以上水にさらさないようにしましょう。

食事前キャベツダイエットの効果は?

次に、「食事前キャベツダイエット」に期待される、

具体的な効果について見ていくことにしましょう。

食事による総摂取カロリーを減らす効果

食事の前に、生のキャベツをゆっくりとよく噛んで食べることによって、

満腹中枢が刺激され、食事による総摂取カロリーを減らすことができます。

ちなみに、1回の「食事前キャベツダイエット」で食べる、

キャベツ200g分のカロリーは、わずか39kcalに過ぎません。

結局のところは、そんな低カロリーのキャベツを、

肥満に直結する炭水化物に置き換えることになるわけですが、

食事前にキャベツを咀嚼することで、満腹感を感じやすくなるため、

結果的に食事の総量自体を減らすことにも繋がりますね。

胃を健康にする効果

キャベツから発見されたビタミン様物質で、胃腸薬の成分としても使用され、

一般的に「キャベジン」とも呼ばれているビタミンUは、

胃粘膜を修復したり、胃酸の出すぎを防ぐなどの優れた健胃効果があります。

元々胃が弱く、ちょっと無理をするとすぐに胃痛や胸焼けに悩まされていた人が、

「食事前キャベツダイエット」を続けることで、

滅多に胃のトラブルに見舞われなくなった・・・なんて人も少なくありません。

また、このビタミンUは、肝臓の働きを活性化し、

蓄積した余分な脂肪を減らす効果も期待されています。

便秘を予防し、解消する効果

キャベツに豊富に含まれている食物繊維により、

便秘を予防し、解消する効果が期待できます。

また、キャベツに含まれている不溶性食物繊維は、

お腹の中にとどまる時間が長いので、

満腹感を長時間持続するというダイエットを助ける効果もあります。

さらに、キャベツに豊富に含まれている食物繊維は、

ドロドロ血の原因となっているコレステロールや老廃物を吸収して、

便として排出する効果があるので、脂質異常症の人にとっては、

減量とコレステロール抑制という、まさに一石二鳥の効果が期待できますね。

その他、キャベツに期待される様々な効果

実は、キャベツはビタミンCの含有率が高い野菜の一つで、

その含有量は、キャベツの葉4枚で1日に必要なビタミンCが摂取できる程です。

ビタミンCには、肌荒れやシミ、ソバカスを予防し、美白効果があるだけでなく、

がんや老化を促進する活性酸素を抑制する、強力な抗酸化作用があります。

また、キャベツに含まれるイソチオシアナートは、

がん細胞の増殖を抑制する優れた作用が確認されており、

実際、キャベツはがんを予防する食材としても高い評価を受けています。

さらにキャベツには、基礎代謝を助けダイエット効果を高めるカリウムや、

貧血を予防・改善する葉酸、骨を丈夫にするカルシウムやビタミンKなど、

健康的に痩せるために必要な様々な栄養素が含まれています。

食事前キャベツダイエットの4つのポイント

それでは、「食事前キャベツダイエット」の基本的なやり方をご紹介しましょう。

先ほどは「ただ食事の前にキャベツを食べるだけ・・・」と表現しましたが、

実は、それだけではダイエットを成功に導くことは難しいと言えます。

食事前キャベツダイエット」を成功するためには、

必ず次の4つのポイントを押さえておく必要があります。

【ポイント1】キャベツ1/6玉を5センチ角のざく切りで

キャベツと一口に言っても、一玉の大きさは様々あるので、

1/6玉と言うよりも、約200gを目安にした方が良いかも知れませんね。

但し、その切り方は必ず“ざく切り”でなければなりません。

実は、食べやすい千切りで実践されている人も少なくないようですが、

千切りだと咀嚼回数が減ってしまうため、どうしても効果が薄くなってしまいます。

【ポイント2】10~15分かけてゆっくりと噛んで食べる

これも大切なポイントです。

食事の前にただキャベツを食べるのではなく、

意識してゆっくりと食べる必要があります。

その目安となるのが、200gを10~15分かけて食べること。

実践してみればわかりますが、200gをこの時間をかけて食べることって、

実は結構大変だったりします。ポイントは食事とは思わないことですね。

まるでお酒でも飲みながらおつまみを味わうように、テレビでも眺めながら、

少しずつ少しずつつまむ・・・そんな感じで実践してみてください。

少しずつゆっくりとよく噛んで食べることで、満腹中枢を刺激しやすくなりますし、

満腹感が持続する時間自体も長くなると言われています。

【ポイント3】ドレッシングはかけず、少しずつつけて食べる

ざく切りしたキャベツにドレッシングをダボダボとかけて食べるのではなく、

小皿に少量出したドレッシングに、少しずつつけて食べるようにしましょう。

またその際のドレッシングも、ノンオイルドレッシングにすべきです。

今は色々な味のノンオイルドレッシングが販売されていますし、

ノンオイルであれば、ドレッシングでなくても構いません。

たとえばポン酢や柚子胡椒、減塩味噌など、色々と試してみてください。

また、ダイエットに適しているオリーブオイルや亜麻仁油、えごま油などで、

自家製のドレッシングを作ってみるのも良いですね。

「食事前キャベツダイエット」の大敵は、何と言っても“飽きる”ことです。

できるだけ飽きがこないように、どんどん味を変えてみてください。

また、そういう工夫ができることも、

「食事前キャベツダイエット」の大きなメリットだと言えますね。

【ポイント4】タンパク質の摂取もしっかりと!

「食事前キャベツダイエット」を実践する人の中には、

早く痩せたいからと、キャベツだけでお腹を満たそうとする人がいますが、

このやり方は絶対にやってはなりません。

なぜなら、いくらキャベツが栄養豊富な食材だからと言っても、

キャベツだけでは私たちの体を維持するための栄養が摂れません。

キャベツだけでダイエットをすることで、たとえ一時的に減量に成功したとしても、

それによって体調不良を起こしたり、リバウンドをし易い体になったのでは、

ダイエットをする意味がないどころか、逆効果にすらなりかねませんから。

「食事前キャベツダイエット」を実践する場合は、

タンパク質を意識して摂ることが大切です。

必ず、1日70gを目安にして、肉や魚、卵、大豆製品など、

様々な食材からタンパク質を摂るよう心がけましょう。

タンパク質は基礎代謝の原動力となる筋肉を作るために必要な栄養素で、

これが不足した場合、代謝が下がることで、

痩せにくく、太りやすい体質になってしまうからです。

まとめ

以上のように、食事前キャベツダイエット」は、

単に食事の前にキャベツを食べるだけのダイエット法ではありません。

成功するためには、いくつかの決まり事があり、

これを長期間続けることで、しっかりと咀嚼する癖をつけたり、

ゆっくりと食事を楽しむ習慣を身に付けることで、

自然と痩せやすい体を作り上げることを目的とするものだと考えています。

いわゆる置き換えダイエットですので、ダイエット効果が現れるには、

ある程度の時間は必要ですが、費用はキャベツ代とドレッシング代だけ、

調理の手間もかからず、毎日しっかりと食べることもできる・・・

そんなストレスの少ないなダイエット法って珍しいんじゃないでしょうか。

興味のある方は、是非今日からでもチャレンジしてみてはいかがですか?

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