ウォーキングが健康に与える効果ってすごすぎない…??


みなさんはウォーキングと聞くと、どのようなことをイメージしますか?

「いつでもできる手軽なエクササイズ」とか、

「毎日ちょっとずつコツコツやるだけでも健康に良い習慣になる」、

または「普通の運動の中でも大して疲れないから、そんなに効果がない」

といった様々なことをイメージするかもしれません。

しかし、ウォーキングには実は多くの効能があり

それが影響するのは健康面だけではありません

今回は、毎日コツコツやるだけでもいろいろな効果を得ることのできるウォーキングの

様々なメリットを紹介していきたいと思います。

簡単そうに見えて、実は結構大変な「歩く」という動作

ウォーキングは、見ての通り歩くことによって成り立つエクササイズです。

この「歩く」という動作は、一見簡単そうに見えますが、

体の各部位のレベルで考えると重労働なのです。

というのは、歩く動作をするときに使われる筋肉はじつに何種類もあるのです。

たとえば、大きめの筋肉であれば、

大腿四頭筋、大腿二頭筋、前脛骨頭筋、下腿三頭筋(ヒラメ筋など)を一度に使います。

それとともに腰の筋肉や腹筋、さらに腕の筋肉まで動員するというものです。

さらに、歩くという行為は重力に耐えたり、

またうまく体の重心のバランスもとったりしつつ、

左右両方の脚を前の方へ動かすことでもあります。

このように、ウォーキングは、

一見簡単そうでも体の各部位から見れば重労働といえるのです。

歩く目安はどのくらいの歩数と時間が理想?

さて、いざウォーキングをやるとなると、

気になるのは目安とすべき歩数やウォーキングにかけるべき時間がどのくらいか

ということです。

多くの人はダイエットのためにウォーキングに取り組むかと思います。

ここではどのくらいの歩数や時間をかければ、

ダイエットに適切な効果が出るかを見てみましょう。

必要な歩数はどのくらい?

まずは、歩数について見ていきましょう。

多くの人は1万歩を目標にすることが多いでしょう。

キリの良い数字であるとともに、

「万歩計」というアイテムを使って散歩をする人も多いからかもしれません。

ところで現代人は仕事などで忙しいあまり運動不足になりやすく

そのうえ高カロリーな食事によって摂取するカロリーを

1日あたり300kcal以上オーバーしてしまっています。

つまり、肥満になりやすい状況にさらされているのです。

そうなると、肥満を防ぐにはこの余分な300kcalのカロリーを減らす必要が出てきます。

それには最低でも1万歩歩く必要があるのです。

いわば、文字通り万歩計で測れるくらいの歩数がちょうどよいということです。

かけるべき時間はどのくらい?

こちらも気になるウォーキングにかけるべき時間ですが、

内臓脂肪や皮下脂肪が燃焼し始めるのが

歩き始めて20分くらいといわれています。

この調子で300kcalのカロリーを燃やすには、

最低でもおよそ1時間40分かける必要があります。

距離で考えるならば、

職場の最寄り駅の往復分とランチの買い物への往復分に加え、電車一駅分

といったところです。

例えば仕事帰りにあえて自宅の最寄りの駅の1つ前の駅で降りて、

そこから自宅まで歩いてみてはどうでしょうか。

ちなみに1週間ベースであれば

3時間半ほどウォーキングに費やせば

肥満を防ぐだけでなくダイエット効果も見込めるといわれています。

もちろん、日々コツコツとやることが大切です。

気になる成果ですが、

毎日1万歩歩けば2週間で1kg脂肪を減少させることができます。

つまり、日々の生活の中でちょっと歩くだけでもダイエット効果は十分期待できるのです。

ダイエット以外にもあるウォーキングの効果

 日々のちょっとしたウォーキングをこなすだけでも、

十分なダイエット効果があるというのはお分かりいただけたかと思います。

が、ウォーキングがもたらす効果はこれだけにとどまりません。

・美容にも良い効果が

ウォーキングをやることは、美容にも大きな効果をもたらします。

これには、運動を通じて体内に蓄積される活性酸素の量が関係しています。

ランニングやジョギングなどの激しい運動をすると激しく呼吸しますよね。

その際に多くの酸素を取り込む必要が出てきますが、

その流れで活性酸素を体内に蓄積しやすいのです。

活性酸素が多くなると、老化が進行しやすく、肌にも悪影響を及ぼします。

一方、ウォーキングは運動の中でも比較的体に負担が少ないため、

活性酸素が蓄積しにくいのです。

むしろ、この少ない量の活性酸素の力で肌の再生力を高めます。

このため、肌や髪が美しく再生され、

特に女性にとってはダイエットと並行して一石二鳥になります。

・免疫力の上昇

ウォーキングはストレス解消にも役立ちます。

人間は歩くとストレス物質を消費するようにできているからです。

詳しく書くと、歩くほどセトロニンやドーパミンなどの快楽ホルモンが分泌され、

ポジティブな気持ちになるからです。

ストレスがなくなっていくので、

体内の免疫力も自然と向上し、

ストレスに強くなるため病気にもかかりにくくなります。

・頭の回転が速くなり、記憶力が向上

ウォーキングは脳にも良い影響を与えます。

歩くことで脳の活動そのものを活性化させ、

記憶力や想像力、思考力を高めてくれます。

これはウォーキングの程よい有酸素運動によって、

脳の前頭葉に新鮮な酸素や血液が送られ、それが脳の働きを活発にするためです。

さらに、セロトニンも分泌されるため、

気分も前向きになるうえ意欲的になり新しいアイデアが出やすくなるのです。

なにか作業をしている間に八方ふさがりになっているときは、

散歩に出かけてみることをおススメします。

まとめ

ウォーキングの効果についていろいろ紹介してきました。

単に効果的なダイエットに貢献するだけにとどまらず、

楽しく生きていくうえで欠かせない効果が詰まっていることがわかるかと思います。

体型が気になる人、先に希望が持てないと思う人、肌荒れなどが気になる人は

すぐにでもウォーキングに出かけてみてはどうでしょう。

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