肩こりと頭皮の意外な関係とは…マッサージなどで解消しよう!


みみなさんは、お仕事帰りの電車の中や運転中に、辛い肩こりに悩まされた経験はありませんか。

「疲れたなぁ」と思っていると、まるで頭や肩に重いものが乗っているようなズシンとした感覚です。

中には、心臓の拍動のように、頭のがズキズキとうずくこともあるでしょう。

単に疲れからだろうと、早めに眠ってみるも、翌朝はまだ同じ症状になやまされることもあります。「せっかくなら痛みがひどくなる前に何とかしたい!」そう思いませんか。

そこで今回は、とっておきの方法をお伝えします。

慢性肩こり

重たい体を引きずり「今日こそは、痛みやコリを何とかしよう」と思いながらも、仕事に追われあっという間に夕方です。

マッサージやエステといった、リラクゼーションのお店を、会社帰りに駆け込み利用するといった声もよく聞きます。

そういった、肩や首へのアプローチによりすっきりと改善するケースも多いです。

ですが、気持ちよかったのは施術を受けているときだけで、大して改善しない場合もよくあります。

せっかくお金を払ったのに、明日はまた仕事なのにと何だかもやもやして、一層痛みが増すことさえあります。何とかしなければ「ずっとこの痛みにつきまとわれるの?」と不安になりますよね。

肩こりと頭皮の関係

みなさんもご存知だと覆いますが、人間が顔を動かしたり、何万通りもの表情を作るために筋肉が必要となります。顔の運動をつかさどる筋肉は、医学的には約15あります。

「前頭筋、側頭筋、眼輪筋、頬筋」などです。

特に筋肉面積の広い「前頭筋」と「側頭筋」は顔の表情をつくる大黒柱と言えます。

どんな表情を作るときにも、フル回転しながら頑張ってくれている筋肉です。

覚醒している時だけではなく、眠って夢を見ているときにも使われています。

本当に毎日酷使され続けている、頑張り屋な筋肉たちなのです。

こどもの頃の「かつら遊び」

さて、最初にお断りしておきます。そもそも「かつら遊び」という遊びはありません。

筆者が今、無理やりネーミングしてみました。

小さいころに学校などで男子がよくおふざけしていませんでしたか?

「アー〇ネイ〇ャー」とか「ア〇ラ〇ス」と毛髪に関連する会社のCMを歌いながらとか…。

頭の皮膚を、両手で前後に動かすあの動きです。

ふざけた動きですが、頭皮のリラックスにかなりの効果があります。

「頭皮⇔顔面」の「筋肉⇔首⇔顔」は一枚の皮でつながっています。

頭皮をあえて前後に動かすことで、自ずと顔の筋肉や首肩の筋肉も動きます。

特に、先にお話した「前頭筋、側頭筋、眼輪筋、頬筋」へ有効に働きかけることができます。

血液の循環も良くなり、次第に顔全体がホカホカしてきますよ。

それまで気付かなかったコリ固まった筋肉が、それぞれに伸び伸びと稼動します。

自ずと表情もほぐれてくことが実感できます。

また両手を上に挙げて動かす動作により、肩も適度に動きます。

少なからず肩周りにも運動を促す効果があると言えるのです。

むかしの人の知恵

「結髪」という言葉があります。

辞書では 髪を結うことや結った髪。元服すること。と記載されています。

日常的に髪を結っていた時代は今のように毎日頭が洗えないため、おそらくフケや痒みといった今では想像のつかない苦労があったようです。

そんな中でも毎朝丁寧に髪にくしを通し、見た目を整え、痒いところをくしの先で少しかいたりしていました。

今も理美容の専門学校や、看護学校で学ぶ授業に「結髪」という項目があります。

「洗髪」・・頭皮・頭髪の汚れを洗い流したり拭き取ったりすること
「結髪」・・頭髪を整えることを促したり,あるいは手伝ったり代わって行ったりすること

上記それぞれの記載が混ざっているときもあります。

ですが、少なからず頭皮のケアにより「爽快感を得られる」ということも長く語り継がれた知恵の一つです。

セミロングやロングヘアーの方は、髪をまとめていることが頭皮のコリを引き起こす原因になっている場合もあります。休み時間や終業時に、思い切ってバレッタもゴム一度取ってみましょう。それだけでも驚くほど、頭皮が開放されます。

更に可能であればブラッシングをして下さい。みるみる頭がスッキリするのを実感できます。

まとめ

頭皮のマッサージを、例えば満員電車の中で行うには、女性の皆さんには勇気がいる動作かもしれません。

そんな時は、こめかみと耳の間を軽く握りこぶしでグルグルと押してみて下さい。

仕事中であれば、トイレ休憩の際に思い切って取りいれるのも良いですね。

運転中、信号停止を利用する手もあります。ちょっとした時間に意識して行うことが大切です。

あれこれ自分で試す時間も元気もないほど疲れているときは、お仕事帰りに美容室で「シャンプー」をしてもらいましょう。カットの予定がなくても「シャンプー」だけしてもらうのです。

ヘッドスパなども流行っていますが、なかなかのお値段が気なる場合もあります。気軽なシャンプーで十分だと思います。美容師さんは髪と頭皮のプロです。

シャンプーとブローだけでも、事前に予約をすればじっくり施術が受けられます。

頭皮のプロにお任せして、癒しの時間を満喫しましょう。

ただし肩こりは、重い病気のサインで起こる場合もあります。発熱を伴っていたり、立っていられないほど痛むとき、また我慢できる程度であっても、何日も続く場合は必ず医療機関の門をたたきましょう。

皆さんの肩こりが、少しでも改善しますように!

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